【 修理前 】
築34年になった住まいのお客様
1.0間の掃き出しから毎日、お庭へ行き来しているそうです。
しかし、戸車劣化により開閉困難な状態になっていました。
お客様と相談した結果、『この家は、私の代で終わり。最低限の修理で良い。』というご希望をお聞きし、最低限で最良な修理のご提案し、ご依頼を頂きました。
三十数年前ということもあり純正戸車があるのか不安でしたが無事見つかり純正戸車への交換、ガラス押えゴム経年劣化による四周ゴム交換、フラッシュドア下部腐食による化粧板貼付という作業内容です。
【 修理後 】
ドア下端部にパネルを貼付して小口をシーリング処理させて頂きました。これによりドアの開閉は出来なくなりますが、お客様ご了解の作業になります。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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